
家庭用脱毛器って本当に効果がある?
家で手軽に、安く脱毛できると人気の家庭用脱毛器ですが
- 本当に効果があるの?
- 高い買い物だから、後悔したくない
- 実際に使っている人のビフォーアフターを見てみたい
と思っている方もいると思います。
今回は、そんな方のために、家庭用脱毛器の中でも日本一売れているケノン
結論、家庭用脱毛器でもしっかりと効果が出てほとんど毛が目立たなくなりました。
体を張ったリアルな写真が出てきますのでご注意ください。
▼ケノンを使って脱毛をした結果はこちら


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- 毛が細くなり、量が減るから、毛はほぼ見えない状態になる
- 79,800円の脱毛器でもちゃんと効果が出た。
- 濃い毛でもちゃんと細くなった。
- ツルツルになるまで時間はかかる
- 産毛よりも太い毛の方が効果あり
6回でこの効果なので、続ければツルツルになると確信しました。
私は、家庭用脱毛器で日本一売れている「ケノン」を使ってこの結果を出すことができました。
このブログを見ている方は、
脱毛サロンに追加料金を払って
通い放題にするか
家庭用脱毛器にするか
迷っている人が多いと思います。
脱毛サロンの通い放題とだと、業界最安値でも18万円以上。
ケノン | 他社家庭用脱毛器※1 | 脱毛サロン※2 | 医療脱毛※3 | |
価格(通い放題) | 79,800円 | 90,000円~ | 179,912円~ | 300,000円~ |
家庭用脱毛器は、サロンの半額~1/3の値段で、使い放題です。
最近は「永久通い放題」を謳った大手脱毛サロンが倒産し
契約したのに返金がされず、脱毛も出来なかったというニュースもありました。
なので一度買ったら納得いくまで何回でも使える家庭用脱毛器を私はおすすめします。
私は家庭用脱毛器の一番人気のケノン



私はケノンを買って、全く後悔していません。
\在庫残りわずか/
2023年最も選ばれている家庭用脱毛機
※…Yahoo!ショッピング脱毛器年間ランキング1位(2023年10月時点)、楽天市場脱毛器年間ランキング1位(2023年10月時点)
ぜひ最後まで見てみてください。
結論 家庭用脱毛器は本当にムダ毛が目立たなくなった【写真付き】
結論、家庭用脱毛器でもムダ毛が目立たなくなりました。
実際の経過写真を見てみてください。横にスクロールしてみてください。














徐々に毛が生えている面積が狭くなり、毛が細くなり、最後は産毛のような状態になります。
79,800円の脱毛器でも、脱毛効果がありました。
家庭用脱毛器のメリット
- 自宅で手軽に脱毛できる
- エステサロンに比べて、費用が安く済む
- 時間の制限がない
- 痛みを感じにくい
- 満足のいくまで何度も脱毛できる
家庭用脱毛器のデメリット
- 永久脱毛はできない
- 色素の薄い産毛には効果が薄い
- 長期的に使い続ける必要がある
永久脱毛を希望する場合や、短期間で効果を味わいたい人は、医療脱毛のクリニックを選びましょう。
家庭用脱毛器でも、目立つ部分の濃い毛に関してはしっかりと効果を出すことができるので安心してください。
特に、満足いくまで何度もできるという点がポイントです。
VIOや髭などは、しぶとい毛が多く、サロンや医療脱毛でも終わらなかった…という意見が目立つなか、家庭用脱毛器は満足いくまで何度もできる点が嬉しいです。
家庭用脱毛器の基礎知識
家庭用脱毛器の種類と特徴


家庭用脱毛器には、光脱毛(フラッシュ脱毛)タイプとレーザー脱毛タイプがあります。
- 光脱毛(フラッシュ式)
肌表面から光を照射することで毛の生えるスピードを遅くしたり、毛質を柔らかくする効果があります。 - レーザー脱毛
レーザー光を照射することで毛の発育を成長させる部分を破壊します。
光脱毛は、痛みが少なく、安価で手軽に使えることが特徴です。また、レーザー脱毛に比べて肌への負担が少ないとされています。
一方、レーザー脱毛は、光脱毛に比べて効果が高く、照射範囲が狭く、短時間で脱毛できることが特徴です。ただし、痛みが強く、肌への負担が大きいとされています。また種類もそんなにありません。
そのため、家庭用脱毛器では、主に光脱毛(フラッシュ脱毛)タイプの脱毛器が主流となっています。
家庭用脱毛器の選び方のポイント


【結論】価格:5~7万円が、効果と価格のバランスが良い
家庭用脱毛器の価格は、数千円から数十万円まで様々ですが、一般的に5万円から7万円程度のものが、効果と価格のバランスが良いとされています。
高価な脱毛器ほど、照射面積が広く、照射レベルの調整が細かくできる傾向があります。
また、防水や充電式などの機能が追加されます。
ただし、「効果を出す」以外の、「便利さ・快適さ」などオプションとなる項目は、自分の目的や用途、予算に合わせて選ぶことが重要です。
【最重要】パワー:しっかりと光のパワーは強いものを選びましょう。大きさにも比例します。


家庭用脱毛器は、光のパワーが商品によって大きく異なります。
ここに関しては必ずチェックし、光のパワーが強いとアピールしている商品を選びましょう。
ここを妥協すると、結果が出ずに後悔をします。なので、パワーだけは必ずチェックしましょう。
サイズは大型の脱毛器がオススメです。
より強力なコンデンサや、ライトが複数本搭載されているためです。


ただ、大型の脱毛器になると、「重さ」も気になります。
そのため、本体部分とハンドピース部分が分かれている種類を選ぶと、重さが分散され照射が楽ですよ。
一体型だと、重くて手が疲れてしまいます。
収納には不便ですが、ここは効果を出すために、「軽い」「コンパクト」だけで選ばないようにしましょう。
【重要】照射面積の広さ:広いものを選びましょう


照射面積は広いものを選びましょう。
広い照射面積を持つ脱毛器は、広い範囲を一度に処理することができ、脱毛作業の時間を短縮することができるからです。
照射面積は7㎠以上あるものを選ぶのがオススメですよ。
【重要】照射レベルの調整ができるか:マスト機能。最低限5段階調整は欲しい


照射レベルの調整ができるかは、家庭用脱毛器の購入時には必ず確認してください。
また、最低限、5段階調整ができるものを選ぶことをオススメします。
これは、肌の状態や痛みの感じ方に合わせて調整できるためです。
照射レベルが調整できない場合、肌が弱い部分では肌に負担をかけることになり、逆に濃かったりしぶとい部位では照射の効果が期待できない場合があります。
照射レベルの調整できない、中途半端なモデルは選んで後悔することが多いのでできればやめておきましょう。
【オプション】照射レベルの自動調整:少し予算に余裕があれば入れたい機能


照射レベルの自動調整機能があると、肌の状態や色に合わせて自動的に照射レベルが調整されるため、手動で調整する手間が省けます。


私は手動で調整するタイプの脱毛器を持っていますが
部位ごとに調整をしなければならず
ボタンをポチポチ押すのが少し面倒でした…
また、自動調整機能があるモデルは、過度な刺激を避けてくれるため、冷却が不要な場合が多いです。
冷却機能付きの方が良いと思っている方は、少し違うので注意しましょう!
ただし、この機能がある場合、やや高価になることがあるため、予算に余裕がある場合には検討すると良いでしょう。
これらを比較し、自分に合った脱毛器を選びましょう。
オススメの脱毛器はこちら
https://machakaji.com/recomend-epilator-9/
家庭用脱毛器の正しい使い方


こちらではあくまでも一般的的な家庭用脱毛器の使い方を紹介しています。
正しい使い方は必ず、対象商品の説明書を読んでください。
脱毛前の準備
- 脱毛前に肌を清潔に保ち、しっかりと乾燥させる。(濡れた肌でもOKなタイプを除く)
- 脱毛前には、肌表面についた汚れや油分を落とすために化粧落とし、洗顔などをする。
- 肌が荒れている部分は照射を避けたり、保護用の絆創膏・ニキビパッチなどで保護をする。
- 脱毛前には、脱毛部位の毛を1~2mm残して剃る。 剃るときに肌を傷つけてしまった場合は、絶対に照射しないこと
脱毛時の注意点


照射強度の調整方法
照射強度が強すぎると肌にダメージを与えることになるため、自分の肌の状態に合わせて照射強度を調整しましょう。
各メーカー、肌色に合わせて推奨される照射強度が示されていますので、必ず確認しましょう。
照射強度を自動調整してくれる機能がある場合は、特に調整は不要でそれに従いましょう。
照射の回数と間隔の決め方


脱毛器の取扱説明書には、それぞれ照射回数と間隔の目安が記載されています。 指示通りに照射することが大切です。
光のレベルが弱い場合は、高頻度(1週間程度)で照射するように書いてあることが多いです。
中ぐらいから高いレベルの場合は、2週間と記載されているものもあります。
また、脱毛が順調に進むと、生えにくくなる毛が出てくるので、その場合も照射間隔を広げることができます。
照射後のケア方法


照射後は、肌が敏感になっているため、クーリングや保湿をしっかり行うことが大切とされています。
汗をかいたり、体温が上がるような運動などは避け、日焼けなども避けるように注意することが重要です。
家庭用脱毛器の効果を高めるコツ


定期的に照射を続けるのが大事
家庭用脱毛器の効果を高めるためには、定期的な照射が必要です。
脱毛器を使ったら、期間を決めて続けることが大切です。 また、使用頻度が高くなるほど、効果が期待できます。
例えば脇では薄くなったと感じるまで2~3ヶ月程度、ツルツルな状態になるには1年~2年かかるとされています。
これはサロンに通った場合も一緒なので、続けることが重要です。
また、短い間隔で照射しすぎても、毛周期にあっておらず意味がありません。かえって肌への負担が増すばかりです。
事前処理では、1~2mm毛の長さを残しておく


事前処理では、1~2mm毛の長さを残しておくことが大切です。
毛が長いと黒い色素に反応し、火傷につながる恐れがありますが、剃りすぎては、色素にアプローチができずに、毛根まで効果が届きません。
そのため、カミソリではなく、電動シェーバーで事前の処理をするのがオススメです。
家庭用脱毛器を使った際の注意点


妊娠中や授乳中の使用について
安全性については機種によって違いますが、基本的には使用を控えましょう。
照射後に妊娠が発覚した場合は、医師に相談しましょう。
基本的には妊娠中や、産後はホルモンバランスが乱れるため、脱毛効果が理想的なものにならないことが多いため、この時期の脱毛は控えておくのが良いでしょう。
日焼けした肌には使用しない


肌にダメージを与えることになるため、日焼けしている場合は脱毛器の使用は避けましょう。
具体的には、2週間以内の日焼けがNGな機種が多いです。
病気やアレルギーのある場合には医師に相談する
肌への負担はあるものなため、肌トラブルを引き起こすことがあります。
皮膚の病気・疾患がある場合はもちろん、金属アレルギーや、強い光やフラッシュで倒れたことがあるような方も、使用前に医師に相談することが大切です。
家庭用脱毛器のメンテナンス方法


定期的なクリーニングの必要性
家庭用脱毛器を使うと、使用後に脱毛器に、事前ケア不足により焦げた毛がこびりつくことがあります。
使用後に、布巾などで柔らかくふき取ることで、汚れを取り除くことができます。
また、肌に触れる部分は、特に粘膜に近い部位を照射するときなどは、清潔にしてから照射を行うようにしましょう。


私は、腕・脚・腹・背中などは一気にやってしまいますが
ワキ・VIOライン・顔の照射の前後は
必ず拭き取りを行うようにしています。
まとめ


家庭用脱毛器の選び方には、パワー、照射面積、照射レベルの調整、自動調整機能などがあります。
また、照射前の準備や脱毛時の注意点、定期的な照射とメンテナンス方法など、正しい使い方も重要です。効果を高めるコツとしては、定期的な照射と、事前処理での1~2mm毛の残し、照射後のケアが挙げられます。
これらを気を付けることで、家庭用脱毛器の効果をしっかりと引き出してツルツルなお肌を手に入れましょう!