ケノンの部位別やり方!うなじ・腕・脇まで照射のコツ総まとめ

ケノンの部位別やり方!うなじ・腕・脇まで照射のコツ総まとめ

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悩む女性

ケノンって、うなじや手の甲みたいな細かい部位はどう当てればいいの?

悩む女性

部位によってレベルとか変えたほうがいいのかな……

ケノンは部位ごとに毛の濃さも肌の薄さも違うので、当て方を少し変えるだけで仕上がりが変わります。

この記事では、うなじ・首・手の甲・腕・胸・脇まで、部位ごとのレベルの目安と照射のコツを具体的に解説します。

ももか

当てにくい部位ほどコツがあるので、自分のやりたい部位から読んでみてくださいね。

目次

【結論】部位別レベル・頻度の早見表

部位別レベル・頻度の早見表

細かい解説に入る前に、部位ごとのレベルと頻度の目安を一覧にしました。

レベルはケノンの1〜10段階のうち、最初に試す目安です。肌の薄さや毛の濃さで変わるので、必ず低めから始めて様子を見ながら上げてください。

部位レベルの目安毛の特徴頻度の目安
うなじ・襟足3〜6細め・肌が薄い2週に1回
首の前側3〜5産毛・皮膚が薄い2週に1回
眉まわり1〜3目に近く要注意2週に1回
手の甲・指5〜8凹凸が多い2週に1回
腕・ひじ7〜10広い・平ら2週に1回
胸・お腹5〜8産毛中心2週に1回
最初4〜6→慣れたら8〜10濃く太い2週に1回

皮膚が薄い部位は低め、毛が濃い部位は最初だけ低めにして慣れたら上げる、が基本の考え方です。

どの部位にも共通する準備が3つあります。

照射前に必ずやる3つの準備
  • 前日か当日に、その部位の毛をカミソリで剃っておく(毛抜きはNG)
  • 照射する部分を保冷剤で10秒ほど冷やしておく
  • 照射面を肌に平らに密着させてから照射ボタンを押す

毛を剃るのは、長い毛があると光のエネルギーが肌の表面で使われてしまい、毛根まで届きにくくなるためです。

逆に毛抜きで抜いてしまうと、光が反応する毛がなくなるので照射の意味が薄れます。剃るだけにしてください。

ケノンは照射口が大きいから広い部位ほど速い

実際にケノンを手に取ると、光が出る照射口がしっかり大きいのがわかります。

付属のスーパープレミアムカートリッジで照射面は約3.5cm×2.0cm(およそ7.0㎠)、最も広いエクストララージなら約3.7cm×2.5cm(9.25㎠)と、家庭用脱毛器の中では大きめのサイズです。

照射口が大きいぶん、腕や脚、お腹のような広い部位は一度に当てられる範囲が広く、それだけ照射が早く終わります。

逆に、うなじや指などの細かい部位は、照射口が大きいぶん当て方に少しコツがいります。

そのコツを、このあと部位ごとに具体的に解説していきます。

ももか

基本の使い方そのものは、別記事でも順を追って説明しています。

うなじ・襟足・首のやり方

うなじ・襟足・首のやり方

うなじと襟足の難しさは「自分では見えないこと」と「髪との境目」の2つです。

ここを乗り越えるための手順を順番に紹介します。

うなじ・襟足の照射手順

  1. 髪をしっかり上げて、クリップでまとめる
  2. 照射したい範囲の毛を剃る
  3. 残したい生え際のラインに沿って、白いアイライナーかマスキングテープで「ここから上は当てない」印をつける
  4. 合わせ鏡か、スマホのインカメラで位置を確認する(家族に頼めると確実)
  5. レベル3〜5にして、襟足の下側から上に向かって、照射面をずらしながら当てる

髪の毛に照射すると毛が焦げて熱を持つので、生え際のラインより内側には絶対に当てないでください。

首の前側は皮膚が薄く、骨に近い部分は刺激を感じやすいので、レベル3〜5にとどめておくと安心です。

ももか

うなじは形が左右非対称になりやすいので、先に「当てない範囲」を決めるのが一番のコツですよ。

眉まわりなど顔の細かい部分のやり方

眉まわりなど顔の細かい部分のやり方

眉まわりや眉間の産毛も処理できますが、ここは「目に一番近い部位」なので慎重さが必要です。

眉まわりの照射手順

  1. 付属のサングラスを必ず着ける
  2. 残したい眉の形を、白いアイライナーで囲んで「照射しない範囲」をはっきりさせる
  3. 眉間・眉の上の産毛だけを対象にする
  4. レベル1〜3の低めから始める
  5. 1発ずつ単発で、ゆっくり位置を確認しながら当てる

目のすぐ近くや、眉より下のまぶた側には照射しないでください。光が目に入らないことを最優先にします。

連射モードだと位置がずれやすいので、顔の細かい部分は必ず単発モードにしましょう。

ももか

顔全体の照射のコツは、顔脱毛の記事でくわしくまとめています。

手の甲・指のやり方

手の甲・指のやり方

手の甲や指は、骨の凹凸があって照射面が浮きやすいのが難所です。

照射面が肌から少しでも浮くと光が反応しないので、密着させる工夫が必要になります。

反応しないときの当て方のコツ

  • 指は1本ずつ、指の腹側ではなく毛が生えている甲側を上に向ける
  • 手の甲は、反対の手で皮膚を軽く引っぱって平らにする
  • 骨ばった部分は、照射面の角度を少し傾けてピタッと当たる位置を探す

凹凸のある部位は「照射面を平らに当てられる角度を探す」のが反応させる一番のコツです。

レベルは5〜8が目安です。指は皮膚が薄い部分もあるので、最初は5あたりから試してください。

ももか

指の毛は意外と見られている部位なので、こまめに続けると満足度が高いですよ。

腕・ひじのやり方

腕・ひじのやり方

腕は面積が広く平らなので、ケノンが最も当てやすい部位のひとつです。

腕を効率よく照射する手順

  1. 腕の毛を剃り、保冷剤で軽く冷やす
  2. レベル7〜10にする(肌が問題なければ高めでOK)
  3. 連射モードにして、手首からひじへ照射面をずらしながら当てる
  4. 照射した場所が重ならないよう、少しずつずらして打ち漏れを防ぐ
  5. ひじは腕を曲げ伸ばしして、当たる角度を変えながら当てる

腕は照射口の大きさがそのまま活きる部位で、連射モードを使えば片腕でも数分で照射が終わります。

ひじの外側は皮膚が硬く色素も濃いので、レベルを少し下げると刺激を抑えられます。

ももか

打ち漏れがあると毛がまだらに残るので、ずらす幅は「照射面の半分」を意識すると失敗しにくいです。

胸・お腹のやり方

胸・お腹のやり方

胸やお腹は産毛が中心の部位なので、照射するとムダ毛が目立ちにくくなります。

胸・お腹の照射手順

  1. 胸・お腹の毛を剃り、冷やす
  2. レベル5〜8にする
  3. 広い面は連射モードでずらしながら当てる
  4. おへそまわりの細かい毛は単発でていねいに当てる

バストトップなど色の濃い部分は光が強く反応するため、照射を避けてください。

産毛は1回ではわかりにくいですが、続けるうちに肌の見え方が明るくなっていきます。

ももか

産毛部位は地味ですが、続けると化粧ノリや肌の印象が変わってくる部位です。

脇のやり方

脇のやり方

脇は毛が濃く太い部位なので、ケノンの効果を感じやすい反面、刺激も感じやすい部位です。

脇の照射手順

  1. 脇の毛をしっかり剃る(剃り残しがあると刺激が強くなる)
  2. 保冷剤で10秒ほどしっかり冷やす
  3. 最初はレベル4〜6から始める
  4. 腕を上げて脇を伸ばし、照射面を平らに当てる
  5. 刺激が問題なければ、次回から少しずつレベルを上げて8〜10を目指す

毛が濃い脇は、照射前後にしっかり冷やすだけで刺激がぐっと抑えられ、続けやすくなります。

脇は毛が太い分、照射後に毛がポロポロ抜けるのを実感しやすい部位です。

ただし抜けないからと毎日照射するのは逆効果なので、2週間に1回のペースを守りましょう。

ももか

濃い部位ほど変化を感じやすいので、続けるモチベーションになりますよ。

よくある質問

照射面が反応しないときはどうすればいいですか?

照射面が肌にしっかり密着していないと反応しません。手の甲や指などの凹凸がある部位は、反対の手で皮膚を引っぱって平らにし、照射面が浮かない角度を探すと反応しやすくなります。

部位によってレベルは変えたほうがいいですか?

はい。皮膚が薄い首の前側や眉まわりは低め(1〜5)、毛が濃い脇は最初だけ低めにして慣れたら高め、腕や脚は高め(7〜10)が目安です。どの部位も低めから始めて、肌の様子を見ながら上げてください。

うなじや背中など見えない部位は一人でもできますか?

合わせ鏡やスマホのインカメラを使えば一人でも照射できますが、生え際の形をきれいに保ちたいうなじは、家族に手伝ってもらうほうが失敗しにくいです。先に「当てない範囲」に印をつけておきましょう。

どのくらいの頻度で照射すればいいですか?

どの部位も2週間に1回が基本の目安です。毛が減ってきたら少しずつ間隔を空けていきます。早く効果を出したいからと毎日照射しても、肌の負担が増えるだけなのでおすすめしません。

まとめ

ケノンは部位ごとのレベルとコツを押さえれば、当てにくい場所でもきれいに照射できます。

部位別やり方のポイント
  • 剃ってから・冷やしてから・平らに密着、が全部位共通の準備
  • 皮膚が薄い部位は低レベル、濃い毛は最初だけ低めにして慣れたら上げる
  • 手の甲や指は皮膚を引っぱって照射面を平らに当てる
  • うなじや眉まわりは「当てない範囲」に先に印をつける
  • どの部位も2週間に1回のペースを守る
ももか

部位ごとに少しずつ慣れて、自分のペースで続けてみてくださいね。

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